2017年6月20日火曜日

BMW E90系のスターターモーター交換

BMW 3シリーズE90系のスターターモーター交換
BMWの基本まずはカバー類からの取り外しから
 
 結構外します。
 
 これだけ外さないと作業できない・・・
 
スターターモーター交換なのになぜか?インマニを外します。
 
 インマニの奥に見えるはセルモーター、良い所に付いてますね~E90!
モーター取付ボルトは前から後ろから狭い所を根気よく緩め

外れた新旧スターターモーター、あとは逆の手順で取付、取付ボルト類はアルミ製なので再利用不可能新品交換です。
 
インマニのガスケットも念のために交換、もちろん6個あります。
 
 
ついでにファンベルト・テンショナー・アイドラーも交換して、エラーコードが入っていたので消去して完成です。

2017年4月28日金曜日

POLOオイル新製品の案内

POLOオイルの新製品が近日中に入荷します。

POLO念願の0W30SN、現代の車に一番使いやすい粘度、規格も十分、低粘度なのにターボにも使えて、超期待できそうです。

2017年3月30日木曜日

ホイールリフター

ホイールバランサーにリフターを追加しました。

ヘルニアの持病のある自分には最高サポートです。



そして何気なく写ってるのは20インチホイール
持ち込みでの交換増えてきています。
このリフターでまだまだ頑張れそうです。

2017年3月23日木曜日

シリンダヘッドオーバーホール完成

ヘッド面修正研磨から帰ってきました。

 ブロック側もオイルストーンにて修正、ピストントップもカーボン、デポジット除去、スキッシュ部分も研磨、ここから色々Oリングやガスケット類を替えつつ組み付け。
そして完成、オイルはPOLOを入れ試走、バッチリ新車以上の吹け上がりになりました。
1日様子を見て問題なければ完成です。

2017年3月16日木曜日

シリンダヘッドオーバーホール中

オーバーヒートによりシリンダヘッドが歪んだ為、ヘッドのオーバーホールしてます。

 シリンダブロック側、10万キロオーバーの為スラッジ、デポジットてんこ盛り、後ほどクリーニングします。

 シリンダヘッド燃焼室、スラッジ、デポジット除去中
 
 燃焼室研磨して、製造工程でできた無駄なバリを修正。
今回予算の関係でバルブまでは手を入れません。
 
 インテークポートもスラッジ除去、リューターにて壁面研磨、研磨することによりスラッジのこびり付きにくくなります。よく鏡のようにピカピカにする方いますが、吸気の流速が落ちる為やりすぎはマイナスです。分かりにくいですがこの程度で十分。
 
排気ポートもカーボン除去、壁面研磨、こちらも研磨しすぎはマイナスです。
こちらは出口付近を1ミリほど広げて排気効率アップを期待。
 
この後ヘッド面のひずみ修正研磨に外注に出します。
来週月曜日に返却されるので、この後の作業は来週からかかります。

2017年3月6日月曜日

ロイヤルパープル入荷


ロイヤルパープルオイル大量に入荷しました。

各メーカの規格を取得しているAPIシリーズがラインナップに加わりました。
HPSシリーズより少し安く出せるかと思います。
恐らく特殊添加剤シナーレックの量が少ないと思うのでHPSシリーズよりパフォーマンスは落ちるはずです。

今時の車に多い低めのSAPS推奨の車にも使いやすくなっています。
粘度ラインナップも豊富です。
APIシリーズは0W20、5W30、5W40を在庫しています。

気になる方はお問い合わせ下さい。


2017年1月25日水曜日

ハイエース2型ディーゼルの欠陥?

200系2型ハイエースの1KDエンジン(3000cc)の不具合にて入庫。
今回の車は大手中古車店にて2年前に中古車を購入、保証に入っていたのでそこへ修理依頼をしたが、保証対象外、その大手中古車店では自社では治せない、結果車の代替えを勧められ追い金3桁万円で提案され頭にきて帰ってきたそうです。
本来この状態の場合、逆にへんなトラブルを起こしかねない為受けたくない修理でしたが、そのあたりの事はしっかり理解していただいた上で作業させていただきました。

症状はエンスト、ノッキング、吹けなくなったと事でした。
もう大体予想できます。
1KDといえば吸気の詰まり、有名トラブルです。
外部診断機ではEGRのショートとだけ出ています。
EGRバラしてみたら案の定ひどい状態、少し掃除してもこの状態、ここに吸気エアーが通るかと思うと・・・
EGRバルブは故障コード出ていたため交換。
スロットルボディーもこんな感じ、クリーニングしました。

EGRがこれなのでインマニもこんな状態、最悪です。
クリーニング試みましたが、ひどすぎてスラッジ取り切れないし、最悪残ったカスが燃焼室に入ろうもんなら・・・終了になりかねないのでインマニも交換しました。(思ったより安かったし)
 
写真忘れましたが、シリンダヘッドのインテークポートも見るも無残な姿に・・・
ほんと心が折れそうですが、根気よく超強力なマキタの集塵機とエアダスタで燃焼室にカスが入らないように1気筒ごとにクリーニング、少しクランク回してまた吸引・クリーニングを30回ぐらいして奇麗になりました。
 
組みつけて燃料のエア抜きをしてエンジン始動、無事完治しました。
 
どうしてこうなるのか?エンジンオイルにあります。
日本のディーゼル規制をクリアする為に(ポスト新長期規制だったか?)メーカーが開発したクリーンディーゼルエンジンが超低灰分のDL-1規格エンジンオイルを使用する事が前提で作られています。
なのでちゃんと指定されている場合は守ってください。
この手の車に乗っている方やこれから購入しる場合はエンジンオイルには注意してください。
でもちゃんと守ればとても良いエンジンですよ。